内容 | 命や生きる意味を考える・心を癒す > 生や死について, 命や生きる意味を考える・心を癒す > 看取り, 自宅で暮らす > 在宅医療, 自宅で暮らす > 在宅介護 |
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タイトル | 家族と迎える「平穏死」 |
出版社 | 廣済堂出版 |
出版年月 | 2014 |
著者 | 石飛幸三 |
目次 | 第1章 介護がはじまるとき 介護は突然、「待ったなし」にはじまる 老化現象は、受け入れなければならない ほか 第2章 高齢者の体で起きていること 高齢者の入院は怖い! 高齢者には、薬のガイドラインがない ほか 第3章 食べることは、生きること 午前二時の水分補給、その背景にあったもの 水だけ置いて見守る三宅島の教え ほか 第4章 迷い続ける延命の選択 「このままでは危険です」と言われたら 「救命」が「延命」にすりかわるとき ほか 第5章 「終の住処」はどこがいい? 最期を迎える場所、その考え方 なぜ自宅で最期を迎えたいのか? ほか 第6章 いのちの最期に寄り添う看取り 大事なのは酸素か、自由か? 認知症でも「その人らしさ」は失われない ほか |
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備考 |