| 内容 | 緩和ケアとは > 精神症状の療法, 緩和ケアとは > 痛み・身体症状の療法, 緩和ケアとは > 家族のケア, からだのつらさを和らげる > 痛み・からだのケア |
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| タイトル | 臨床力をつける緩和ケアの32章 |
| 出版社 | 青海社 |
| 出版年月 | 2011 |
| 著者 | 黒田俊也 |
| 目次 | 1.診療基本ユニットと身体システム 2.対面と問診1-良い問診への準備 3.対面と問診2-がん患者から何を聞くか 4.診察と検査 5.評価・計画をする前の基本的考え 6.評価・計画1-患者・家族の意思確認と全身状態の評価 7.評価・計画2-経過予測 8.評価・計画3-予後予測 9.評価・計画4-症状評価・一般身体評価 10.評価・計画5-血管ラインの保持性 11.計画実施と入院後の管理1-Problem List と日常記録の要点 12.計画実施と入院後の管理2-各種検査とその実施頻度 13.計画実施と入院後の管理3-治療内容の吟味 14.計画実施と入院後の管理4-輸液療法の適応と実践 15.症状緩和1-がん患者の各種症状に対する薬物療法 16.症状緩和2-症状緩和のための薬物療法のノウハウ 17.症状緩和3-がん性疼痛の性状を理解する 18.症状緩和4-治療の前に行う疼痛の診断 19.症状緩和5-疼痛対策チェックリストと鎮痛薬の分類 20.症状緩和6-疼痛対策チェックリストの活用法 21.症状緩和7-疼痛に対するオピオイドの使い分け 22.症状緩和8-患者の精神状態に合わせた治療,レスキューの使い方 23.症状緩和9-オピオイドの効果判定,副作用対策 24.症状緩和10-オピオイドローテーション,難治性疼痛への対応 25.症状緩和11-がん性疼痛ガイドラインに基づく対応 26.症状緩和12-嘔気・嘔吐の鑑別診断と制吐剤の選択肢 27.症状緩和13-嘔気・嘔吐に対する治療の実際 28.症状緩和14-呼吸困難の原因とその対応 29.予後週単位でのケア1-呼吸困難/体液過多の予防,嚥下障害への対応 30.予後週単位でのケア2-せん妄への対応,鎮静 31.家族への病状説明1-家族は何が気にかかるか 32.家族への病状説明2-家族へ何をどのように伝えるか |
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