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内容 からだのつらさを和らげる
タイトル オピオイドによるがん疼痛緩和
出版社 エルゼビア・ジャパン
出版年月 2006
著者 国立がんセンター中央病院薬剤部/編著
目次 第1章 がん患者への薬剤管理指導業務
Ⅰ 患者と接するときの基本的な心構え
Ⅱ 薬剤管理指導の実際
Ⅲ 患者に対する情報提供

第2章 医療連携における薬剤師の役割
Ⅰ 緩和ケアチームへの参画
Ⅱ 薬・薬連携における薬剤師の役割
Ⅲ がん患者の在宅医療
Ⅳ 緩和薬物療法認定薬剤師とその役割
Ⅴ 社会保険診療報酬について

第3章 がん疼痛の基礎
Ⅰ がん疼痛治療の基礎

第4章 鎮痛薬の薬理
Ⅰ 麻薬とオピオイド
Ⅱ オピオイド受容体
Ⅲ 鎮痛作用と構造活性相関
Ⅳ モルヒネ様オピオイド(作動薬)
Ⅴ オピオイド拮抗性鎮痛薬(部分作動薬)
Ⅵ オピオイド拮抗薬

第5章 鎮痛薬によるがん疼痛マネジメント
Ⅰ オピオイド各製剤の特徴
Ⅱ オピオイドによる疼痛マネジメント
Ⅲ オピオイドローテーション
Ⅳ 非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)
Ⅴ がん疼痛における鎮痛補助薬の使用法
Ⅵ 疼痛管理の現状と今後の展望

第6章 麻薬の管理
Ⅰ 医療用麻薬の管理と実際

第7章 Q & A
Q & A 情報提供
Q & A 相互作用・代謝
Q & A 投与方法(モルヒネ)
Q & A 投与方法(モルヒネ以外)
Q & A 副作用
Q & A 鎮痛補助薬
  Q & A 管理
URL エルゼビア・ジャパン
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備考 (「緩和ケアを知る100冊」には、第1版が選定)