内容 | 緩和ケアとは, からだのつらさを和らげる, 自宅で暮らす |
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タイトル | いま患者が求めるホスピス緩和ケア |
出版社 | ぱる出版 |
出版年月 | 2006 |
著者 | 野沢一馬/著 |
目次 | 第1章 ホスピス緩和ケア最前線―いま、現場ではどのようなケアが求められているのか(「在宅ケア」にホスピスケアでの経験を生かす―東京都・小平市/「ケアタウン小平クリニック」;緩和ケア病棟とともに地域の病院・開業医などとの連携で在宅療養支援も―千葉市・中央区/「千葉県がんセンター緩和医療センター」 ほか) 第2章 ホスピス緩和ケアとはなにか?いまどうなっているのか?“基礎知識編”(30万人を超える日本のがん死亡者;“国民病”となったがん ほか) 第3章 ホスピス緩和ケアの始め方・進め方(これからのホスピス緩和ケアを始めるために必要とされること;「ホスピス・緩和ケアプログラムの基準」について ほか) 第4章 在宅ホスピス緩和ケアの現状と課題(在宅で“死”を迎えるということ;一般病院・病棟での緩和ケアはどこが不満足なのか ほか) 第5章 これから求められるホスピス緩和ケアとはなにか(なんのためのホスピス緩和ケアか;富山の「延命中止」事件が問いかけてくるもの ほか) |
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備考 |